野球を通じ、心身ともに健全な少年少女の育成を図るとともに、保護者および指導者間の親睦を深めることにより地域の発展と振興に寄与することを目的とする
・お互いに「あいさつ」すること
・ものを大事にすること
・好き嫌い言わず進んでやること
・何事にも忍耐と努力をすること
・正しいことを行い友達と仲良く、弱いものをいじめないこと
・野球と同じように勉強もがんばること
成長期にあたる学童野球は個々の選手の体力に合わせ指導していきます。
ボールに親しむレベルの低学年には、野球の入門ゲームである「ティーボール」を、
「ティーボール」を卒業すると、塁間距離の短いジュニア野球、そして、高学年には野球の基本に加え、中学野球に続く高い技術にもチャレンジします。
毎年、成長を確かめながら、数字で見える化
遠投、ベースランニングを記録します。
野球は「あたま」を使うスポーツです。
身体を鍛えるだけでなく、
ルールとセオリーを
しっかりと身につけて、
中学、高校と長く続けられる選手を
育成します。
夏の真ん中には野球を忘れて、みんなでキャンプ
チームワーク、集団生活も大切にします
寒川大会はもとより、茅ケ崎北部・寒川リーグを中心に、各種県大会へも参加、将来のメジャー選手を目指して一生懸命上手くなります